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108回 C問題 25 難易度A

80 歳の男性。胸痛と息苦しさとを主訴に来院した。6 か月前に多発転移を伴う肺癌の診断を受けた。「癌に対する積極的な治療は受けない」、「少しでも家族とともに過ごしたい」と訴え自宅で療養していた。1 週前から両側の胸部鈍痛と息苦しさとを自覚し、自宅近くの診療所で非ステロイド性抗炎症薬を処方されたが改善しないため受診した。疼痛で食欲は低下しているが、食事摂取は可能である。来院時、意識 は清明。身長 168 cm、体重 40 kg。体温 36.0 ℃。脈拍 96/分、整。血圧 110/60mmHg。呼吸数 20/分。SpO2 96 %(room air)。
治療として適切なのはどれか。
a 気管挿管
b 免疫療法
c 抗癌化学療法
d 中心静脈栄養
e オピオイドの投与
























  

e オピオイドの投与

WHO方式3段階除痛ラダーについては下記リンク参照
サイト外リンク: 日本緩和医療学会 がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン WHO方式がん疼痛治療法
AAA 必修 Б

ありがとうございます。オピオイド投与=点滴と思ってしまいました。経口薬なんですね。
やばいです‥

| 学生 | 2015/01/07 23:57 | URL |

癌性疼痛に対するWHOの除痛ラダーにあげられている弱及び強オピオイドは経口薬がであること前提です。
点滴のように入院することなく外来処方で症状緩和出来るので、「家族と共に過ごしたい」という本人の希望に最も合致した選択肢となると考えられませんか?

| 名無し | 2015/01/07 23:24 | URL |

この時点でオピオイドを投与したら「家族と過ごしたい」という本人の希望にそえないのではないですか?

| 学生 | 2015/01/07 22:39 | URL |