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看護師104回 B115-117

次の文を読み 115〜117 の問いに答えよ。

A さん(35 歳、男性、建設業)は、両親と 3 人で暮らしている。 3 年前の仕事中に
屋根から転落して、第 12 胸髄を損傷した。 1 か月前から車で作業所に通い、作業中
はほとんど車椅子に座っている。週 1 回の訪問看護を利用している。


115 訪問時、仙骨部に軽度の発赤を認めた。
褥瘡悪化予防のために A さんに勧める内容で最も適切なのはどれか。

1.仙骨部のマッサージを行う。
2.リクライニング式の車椅子を利用する。
3.作業中にプッシュアップ動作を取り入れる。
4.座るときは膝関節と股関節を 60 度に曲げる。


116 A さんは繰り返し使用できるカテーテルによる間欠的自己導尿を行っている。
排尿のセルフケアの指導として最も適切なのはどれか。

1.24 時間の蓄尿を勧める。
2.カテーテルの挿入は無菌操作で行う。
3.急に発熱した場合は医師に連絡する。
4.カテーテルを保管するケースの消毒薬は週 1 回交換する。


117 A さんは自宅のトイレを利用している。緩下薬を内服し、 2 日に 1 回浣腸を
行っている。猛暑が続く 8 月の訪問時に A さんは最近便秘がちで尿量も少ないと
訪問看護師に繰り返し訴えた。
A さんへの対応で最も適切なのはどれか。

1.水分の摂取を促す。
2.浣腸の回数を増やす。
3.ポータブルトイレの利用を勧める。
4.医師に別の緩下薬の処方を依頼する。
























  

解答 115 3
   116 3
   117 1