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108回 D問題 4 難易度C

肺高血圧を伴わないのはどれか。
強皮症
肺血栓塞栓症
僧帽弁狭窄症
急性心筋梗塞
e 心タンポナーデ
























  

e 心タンポナーデ

心タンポナーデは拡張障害により静脈還流が障害され、肺動脈への駆出血液量が減少=肺動脈圧は下がります。

以下、肺高血圧症について
2013年にニースで第5回肺高血圧症ワールド・シンポジウムが開催されたが、慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)と名称変更/分類された2008年のダナポイントと比較して、小規模の改訂だった。変更点:新生児遷延性肺高血圧症(persistent pulmonary hypertention of the newborn:PPHN)が第1群亜型、慢性溶血性貧血が第5群) 
最近肺高血圧症は治療薬の選択肢も広がり、またCTEPHに対してバルーン肺動脈形成術(BPA:Balloon Pulmonary Angioplasty)なども行われており、注目されている領域。

肺高血圧症における日本の(世界の)第一人者、松原 広己 先生 (国立病院機構岡山医療センター循環器科臨床研究部長)のご講演です。10分ですが基本的なところから臨床の話までわかりやすく説明してあります。是非オススメです。
サイト外リンク: ラジオNIKKEI 虚血性心疾患セミナー 肺高血圧治療の新しい展開 松原 広己 先生

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