医師109回 A12
淋菌感染症について正しいのはどれか。
a 潜伏期間は 10〜14 日である。
b 淋菌は Gram 陽性双球菌である。
c 膀胱炎として発症することが多い。
d クラミジアとの混合感染が 90 %にみられる。
e ニューキノロン系抗菌薬に対する耐性株が増加している。
a 潜伏期間は 10〜14 日である。
b 淋菌は Gram 陽性双球菌である。
c 膀胱炎として発症することが多い。
d クラミジアとの混合感染が 90 %にみられる。
e ニューキノロン系抗菌薬に対する耐性株が増加している。
解答 e