国家試験ちゃんねる 


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医師109回 F1

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医師に関わる利益相反について正しいのはどれか。

a 少額の寄付金では発生しない。
b 罰則規定が医師法に記載されている。
c 関連する情報は原則として公開しない。
d 患者と家族の対立した利益を調整することである。
e 医師の私的利益と社会的役割が衝突することである。

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医師109回 F2

特定保健指導について正しいのはどれか。

a 実施主体は国である。
b 健康増進法に規定されている。
c 20 歳から 64 歳までの被保険者が対象である。
d ポピュレーションストラテジーが根底にある。
e リスクの高い生活習慣を有する者が対象である。

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医師109回 F3

血液検査項目の組合せで、 2 回に分けて採血すべきなのはどれか。

a 血糖と HbA1c
b ALT と HBs 抗原
c 白血球分画と CRP
d アルブミンと蛋白分画
e 血液型と交差適合試験〈クロスマッチ〉

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医師109回 F4

妊娠 10 週の初妊婦で最も認められるのはどれか。

a 悪 心
b 痔 核
c 多 尿
d 妊娠線
e 下肢浮腫

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医師109回 F5

胸痛の特徴と疑われる疾患の組合せで適切でないのはどれか。

a 頸部へ放散する痛み ――――――――― 狭心症
b 針で刺したような痛み ―――――――― 肋間神経痛
c 呼吸性に変動する痛み ―――――――― 胸膜炎
d 徐々に増強する胸背部の痛み ――――― 大動脈解離
e 食後の仰臥位で増強する痛み ――――― 逆流性食道炎

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医師109回 F6

頭部造影 MRI(別冊 No. 1 ①〜⑤)を別に示す。
対麻痺をきたすのはどれか。

a ①
b ②
c ③
d ④
e ⑤
F6.jpg

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医師109回 F7

記銘力の評価に有用な質問はどれか。

a 「ここはどこですか」
b 「今の季節はいつですか」
c 「どこで生まれましたか」
d 「日本の首相は誰ですか」
e 「朝食は何を食べましたか」

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医師109回 F8

肋骨脊柱角の叩打痛の診察方法で正しいのはどれか。

a 手掌で叩く。
b 打腱器で叩く。
c 中指で手首のスナップを利かせて叩く。
d 両方の母指で強く押して素早く手を離す。
e 片方の手掌を当てその上から他方の拳で叩く。

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医師109回 F9

月経の異常はどれか。

a 持続期間 5 日
b 周期 28 日
c 周期の変動 2 日
d 初経 12 歳
e 閉経 38 歳

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医師109回 F10

事前確率が 20 %のときに尤度比 4 の所見があれば事後確率はどれか。

a  5 %
b 16 %
c 24 %
d 50 %
e 80 %

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医師109回 F11

咽頭痛、喘鳴および呼吸困難を訴える成人が救急外来を受診した際に、バイタル
サインを確認しながらまず準備するのはどれか。

a 気管挿管
b 抗菌薬投与
c 動脈血採血
d 鎮痛薬投与
e 胸部エックス線撮影

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医師109回 F12

パニック障害におけるパニック発作の特徴はどれか。

a 予期しない状況で起こる。
b 特定の社会的状況で起こる。
c 客観的に危険な状況で起こる。
d ストレス刺激に反応して起こる。
e 身近な家族から離れていると起こる。

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医師109回 F13

ヒトヘルペスウイルスによる疾患はどれか。

a 手足口病
b 伝染性紅斑
c 突発性発疹
d 伝染性軟属腫
e 尖圭コンジローマ

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医師109回 F14

経鼻胃管を挿入する際に正しいのはどれか。

a 挿入時に患者の頸部を後屈する。
b 噴門を通過するときに抵抗を感じる。
c 成人男性では鼻孔から 30 cm の深さまで挿入する。
d チューブ先端の位置を腹部エックス線写真で確認する。
e シリンジで送気し上腹部で水泡音が聴取されれば適正な位置である。

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医師109回 F15

習慣的な運動によって発症リスクが低下するのはどれか。

a 胃 癌
b 肺 癌
c 食道癌
d 結腸癌
e 膀胱癌

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医師109回 F16

56 歳の男性。褥瘡の治療のため入院中である。38 歳時に交通事故で脊髄を損傷
し完全対麻痺となり、車椅子の生活である。自分で車を運転し営業職に就いている。
3 か月前から褥瘡に対し外来治療を継続していたが、悪化したため手術目的で入院
した。術前に、手術の概要と術後 1 週はベッド上安静が必要であることを説明した
ところ、ベッド上安静になると筋力が低下し車に乗れなくなるので困るといって術
後の安静を拒否した。
患者の心理的状態に配慮した対応はどれか。

a 強制退院とする。
b 車の運転は可能であると保証する。
c 車の運転をあきらめるよう説得する。
d 現在の生活状況について詳しく話を聞く。
e 褥瘡感染から敗血症になった事例を説明する。

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医師109回 F17

74 歳の男性。脳梗塞で入院中である。 1 か月前、四肢麻痺にて緊急入院し、脳
幹梗塞と診断された。入院中に肺炎を発症し、抗菌薬にて治療後に回復期リハビリ
テーション病棟に転棟した。転棟時、意識は清明。不全四肢麻痺のため車椅子への
移乗と食事とに介助を要する。体温 36.4 ℃。血液所見:赤血球 421 万、Hb 13.4
g/dL、Ht 42 %、白血球 6,400、血小板 21 万。胸部エックス線写真に異常を認め
ない。転棟前に実施した喀痰培養でメチシリン耐性黄色ブドウ球菌〈MRSA〉陽性
が判明した。リハビリテーションは訓練室で実施している。
この患者への対応で誤っているのはどれか。

a 院内で情報を共有する。
b リハビリテーションは継続する。
c バンコマイシン点滴静注を開始する。
d 食事介助の際にマスクとガウンを着用する。
e 使用したティッシュペーパーは感染性廃棄物とする。

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医師109回 F18

19 歳の男性。鼻汁と咽頭痛とを主訴に来院した。 2 日前から透明な鼻汁が多く、
咽頭痛とともに少し咳が出るため受診した。痰は少量で透明な色調である。軽度の
頭重感があるが食事は普通に摂取できている。同居している家族も同様の症状を呈
している。既往歴に特記すべきことはない。体温 37.3 ℃。咽頭に軽度発赤を認め
る。頸部リンパ節を触知しない。呼吸音に異常を認めない。
最も考えられるのはどれか。

a 肺 炎
b 気管支喘息
c 急性上気道炎
d 伝染性単核球症
e 連鎖球菌性咽頭炎

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医師109回 F19

生後 25 日の新生児。数日前から啼泣時に口唇が紫色になることを心配した母親
に連れられて来院した。出生後から異常は指摘されていない。SpO2 89 %(room air)。
胸骨左縁第 2 肋間を最強点とするⅢ/Ⅵの収縮期駆出性雑音を聴取する。
考えられるのはどれか。

a Fallot 四徴症
b 三尖弁閉鎖症
c 肺動脈閉鎖症
d 完全大血管転位症
e 総肺静脈還流異常症

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医師109回 F20

40 歳の女性。嚥下困難と嘔吐とを主訴に来院した。35 歳を過ぎたころから前胸
部に食物のつかえを感じるようになった。 1 年前から食物がつかえたときにお茶で
流し込むことが月に 2 回程度あった。最近、食後に嘔吐するようになったため受診
した。吐物はほとんど飲み込んだ食物であり体重減少はない。上部消化管造影像
(別冊 No. 2)を別に示す。
考えられるのはどれか。

a 食道癌
b 食道憩室
c 逆流性食道炎
d 食道アカラシア
e 食道裂孔ヘルニア
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