国家試験ちゃんねる 


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108回 F問題 1 難易度A

医療法に定められていない施設はどれか。
a 病 院
助産所
c 診療所
d 歯科診療所
介護老人福祉施設

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108回 F問題 2 難易度A

妊娠により母体で増加するのはどれか。
a 残気量
b 心拍出量
c 血中ヘモグロビン値
d 血清アルブミン値
e 血清クレアチニン値

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108回 F問題 3 難易度A

初診外来における医療面接について適切なのはどれか。
a 解釈モデルは最後に聞く。
b 身体診察中は病歴を聞かない。
c 医師の自己紹介は省略してよい。
d 冒頭では患者の訴えを遮らずに聞く。
e 閉じられた質問〈closed question〉は使わない。

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108回 F問題 4 難易度A

狭心症の症候として考えにくいのはどれか。
a 悪 心
b 息切れ
c 左肩痛
d 前胸部絞扼感
e 針で刺すような痛み

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108回 F問題 5 難易度A

発熱がみられるのはどれか。
前置胎盤
細菌性腟症
子宮頸管炎
絨毛膜羊膜炎
胎盤機能不全

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108回 F問題 6 難易度A

鎖骨下静脈穿刺後に、患者が息苦しさを訴えた。
手技の合併症と関連のない身体所見はどれか。
a 皮下気腫
b 頸静脈怒張
c 胸部の鼓音
d 呼吸音減弱
e 汎〈全〉収縮期心雑音

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108回 F問題 7 難易度B

関節痛を伴いやすいのはどれか。
尋常性乾癬
b 尋常性痤瘡
尋常性白斑
尋常性魚鱗癬
尋常性天疱瘡

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108回 F問題 8 難易度A

日本蘇生協議会ガイドライン 2010 に基づいて、自動体外式除細動器〈AED〉によるショック実施後に直ちに行うべきことはどれか。
a 胸骨圧迫を行う。
b 頸動脈を触知する。
c 呼びかけて意識の確認を行う。
d 安全のために AED の電源を切る。
e 呼気吹き込みによる人工呼吸を行う。

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108回 F問題 9 難易度B

救急外来で点滴を行う場合の患者の年齢、病態、輸液製剤および注射針の種類の組合せで適切なのはどれか。
F-9-.jpg

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108回 F問題 10 難易度B

ショックを呈する成人外傷患者において、第一選択となる輸液路はどれか。
a 鎖骨下静脈
b 肘正中皮静脈
c 手背静脈網
d 大腿静脈
e 脛骨骨髄

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108回 F問題 11 難易度A

※※が発症のリスクファクターとなるのはどれか。
a 過敏性肺炎
b 肺胞蛋白症
c サルコイドーシス
d 慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉
e 肺リンパ脈管筋腫症〈LAM〉

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108回 F問題 12 難易度A

自殺を図り意識のない患者に医学的侵襲を伴う処置が緊急に必要となった。患者
の家族にはまだ連絡がとれていない。医学的侵襲を拒絶するような患者の事前の確固たる意思表示は確認できていない。リスボン宣言に基づく対応として正しいのはどれか。
a 患者家族の到着を待つ。
b 直ちに処置を開始する。
c 倫理委員会の判断を待つ。
d 自殺企図の患者は処置しない。
e 患者の事前の意思表示を確認するまで待つ。

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108回 F問題 13 難易度A

病院の質を測定する臨床機能評価指標〈クリニカルインディケーター〉は、①ストラクチャー(病院が有する基盤)、②プロセス(提供される医療の内容)、③アウトカム(提供された医療の成果)に分類される。
アウトカムに該当する指標はどれか。
a 専門医数
b 患者満足度
c 年間総手術件数
d 服薬指導実施率
e 最寄駅からの距離

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108回 F問題 14 難易度D

家族から聴取した患者の言動のうち、一次妄想と考えられるのはどれか。
a 「夜眠れるかいつも心配しています」
b 「『自分の考えていることが抜き取られる』と言ってます」
c 「『いつもとは何か違って不気味な感じがする』と言ってます」
d 「『気が重くて、自分はつまらない人間だ』と嘆いてばかりです」
e 「難しい哲学的な言葉が多くて、何を言いたいのかわかりません」

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108回 F問題 15 難易度C

喀痰の Gram 染色のために検体を採取した。検体の写真(別冊 No. 1 ①~⑤)を別に示す。検体として適さないのはどれか。
F-15.jpg

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108回 F問題 16 難易度A

70 歳の女性。不眠が続くことを主訴に家族とともに来院した。2 週前から不眠に対して抗不安薬を投与されているが、改善しないため受診した。本日、家族の話で、1 か月前に夫と死別したばかりであることが判明した。
まず行うべき対応として適切なのはどれか。
a 経過観察する。
b 患者の話を傾聴する。
c 抗認知症薬を追加投与する。
d 抗不安薬を抗精神病薬に変更する。
e 精神科への医療保護入院の手続きを進める。

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108回 F問題 17 難易度B

20 年前、機械工場から化学物質が大気中に流出した。直後から地域で気管支喘息様の症状を訴える者がみられたが、一時的な流出で数か月後には症状を訴える者はいなくなった。当時の調査では、個人の曝露量と急性の気管支喘息様症状の有病率とに相関が認められた。最近になって、この物質に曝露すると 3 年後から肝臓の悪性腫瘍による死亡率が増加することが報告された。このため、所管する地方自治体が周辺住民への健康影響を再評価することとなった。当時の個人の曝露量の情報は役所に保管されている。
新たに着手する調査について適切なのはどれか。
a 当時の情報は破棄する。
b 調査の着手について公表しない。
c 地域の肝臓の悪性腫瘍による死亡率を調べる。
d 現在の工場周辺の大気中の化学物質濃度を測定する。
e 死亡者の遺族からインフォームド・コンセントを取得する。

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108回 F問題 18 難易度A

51 歳の男性。突然の右上腹部痛のため搬入された。救急外来で急性胆囊炎と診断された。特に大きな合併症は認められなかった。生来健康でこれまでほとんど医療機関を受診したことがない。救急外来担当医から挨拶、病名告知に続いて次のような説明が行われた。
医 師「胆囊炎で抗菌薬の点滴が必要です」①
患 者「分かりました」
医 師「入院が必要な状態ですが良いですか」②
患 者「しょうがないですね」
医 師「胆囊内にたくさんの石と 1.5cm 位の大きさの腫瘤がありました」③
患 者「胆石と癌ですか」
医 師「胆囊の腫瘤が悪性かどうかは分かりません」④
患 者「どうしたらよいでしょうか」
医 師「明日、腹腔鏡下胆囊摘出術をすることに決めました」⑤
患 者「えっ、明日ですか」
インフォームド・コンセントを得る過程における医師の説明として適切でない
はどれか。
a ①   b ②   c ③   d ④   e ⑤

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108回 F問題 19 難易度B

3 歳の男児。 3 歳児健康診査で心雑音を指摘され来院した。胸骨左縁第 2 肋間を最強点とするⅢ/Ⅵの収縮期駆出性〈収縮中期性〉雑音を聴取し、この雑音は左頸部に放散する。
考えられるのはどれか。
a 動脈管開存症
b 心室中隔欠損症
c 大動脈弁狭窄症
d 肺動脈弁狭窄症
e 僧帽弁閉鎖不全症

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108回 F問題 20 難易度C

48 歳の男性。意識障害と右片麻痺のため搬入された。自発開眼はなく、呼びかけでも開眼しないが、痛み刺激で開眼する。痛み刺激でうなり声をあげるが、意味のある発語はみられない。また、痛み刺激で右上下肢は全く動きがみられないが、左上下肢は払いのける動作を示す。
Glasgow coma scale による評価の合計点として正しいのはどれか。

a   3 点
b   6 点
c   9 点
d  12 点
e  15 点

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