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108回 A問題 8 難易度D

5 歳女児の左鼓膜の写真(別冊 No. 2)を別に示す。
治療として適切なのはどれか。
a 抗菌薬投与
b 鼓膜切開術
c 鼓膜チューブ留置術
d 鼓膜形成術
鼓室形成術
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108回 A問題 14 難易度D

アトピー性皮膚炎に伴う網膜剝離の種類はどれか。
a 出血性
b 牽引性
c 漿液性
d 滲出性
e 裂孔原性

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108回 A問題 18 難易度D

同種骨髄移植から 3 週後にみられる移植片対宿主病〈GVHD〉の皮膚症状はどれ
か。 2 つ選べ。

a 紅皮症
b 皮膚硬化
c 浮腫性紅斑
d 多形皮膚萎縮
e 扁平苔癬様皮疹

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108回 A問題 30 難易度D

21 歳の女性。下腹部のしこりを主訴に来院した。内診で子宮は正常大で、右付属器が手拳大に腫大していた。腫瘍マーカーは CA19-9 17.5 U/ml(基準 37 以下)、CA125 56.7 U/ml(基準 35 以下)、α-フェトプロテイン〈AFP〉960 ng/ml(基準 20 以下)。悪性卵巣腫瘍を疑い、右付属器切除術と大網切除術とを施行した。術中写真(別冊 No. 10A)と摘出腫瘍の H-E 染色標本(別冊 No. 10B)とを別に示す。
最も考えられるのはどれか。
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未熟奇形腫
b 明細胞腺癌
卵黄囊腫瘍
顆粒膜細胞腫
e ディスジャーミノーマ

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108回 A問題 34 難易度D

36 歳の女性。分娩後の頭痛と視野障害を主訴に来院した。妊娠 28 週ころから頭痛、30 週から左眼の視野障害が出現した。多尿や多飲はない。身長 165 cm、体重62 kg。脈拍 76/分、整。血圧 118/74 mmHg。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。対面法による視野検査により両耳側に欠損を認める。
尿所見:比重 1.024、蛋白(-)、糖(-)。
血液生化学所見:AST 33 IU/l、ALT 17 IU/l、クレアチニン 0.6 mg/dl、血糖 92 mg/dl、総コレステロール 124 mg/dl、Na 140 mEq/l、K 3.8 mEq/l、Cl 104mEq/l、アンジオテンシン変換酵素〈ACE〉18 U/l(基 準 8.3〜21.4)、TSH 0.15μU/ml(基準 0.2〜4.0)、FT4 0.74 ng/dl(基 準 0.8〜2.2)、ACTH 11.4 pg/ml(基 準 60 以下)、コルチゾール 1.8μg/dl(基準 5.2〜12.6)、GH 2.7 ng/ml(基 準 5 以下)、IGF-I 164ng/ml(基 準 112~271)、プロラクチン 25.4 ng/ml(基準 15 以下)。
免疫血清学所見:CRP 0.3 mg/dl、抗サイログロブリン抗体 24 U/ml(基準 0.3 以下)。
頭部単純MRI の T1 強調矢状断像(別冊 No. 11A)と頭部造影 MRI の T1 強調冠状断像(別冊 No.11B)を別に示す。
最も考えられるのはどれか。
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a 髄膜腫
下垂体腺腫
c 頭蓋咽頭腫
サルコイドーシス
e リンパ球性下垂体炎

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108回 A問題 35 難易度D

76 歳の女性。見えにくいことを主訴に来院した。10 年前に糖尿病を指摘され経口血糖降下薬を内服している。起床時に物が二重に見えることに気付き受診した。
意識は清明で頭痛はなく、複視は左方視で増強する。眼瞼下垂はない。瞳孔径は両側3 mm で対光反射は正常である。四肢筋力低下はなく、手袋靴下型の軽度の表在・深部感覚低下を認める。四肢の腱反射は全体に左右差なく減弱している。来院時血糖 112 mg/dl、HbA1c(NGSP) 6.4 %(基準 4.6~6.2)。正面視を指示した際の眼位(別冊 No. 12)を別に示す。
正しいのはどれか。
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a 右外転神経の麻痺がある。
b 抗 GQ1b 抗体が陽性になる。
c 脳動脈瘤による圧排が原因として考えられる。
d 速やかに副腎皮質ステロイドのパルス療法を行う。
e 複視の予後は良好である。

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108回 A問題 38 難易度D

78 歳の女性。手指振戦と動作緩慢とを主訴に来院した。1 年前から手指の震えが出現し、次第に動作が緩慢になっていた。半年前から物忘れを自覚していた。1 か月前から、誰もいないのに「人が座っている」と訴えたり、「蛇がいる」と怖がったりするようになったため、1 週前にリスペリドンを少量投与したところ、四肢の筋強剛と流涎とを認めるようになった。
この疾患にみられるのはどれか。
a 側頭葉内側の萎縮
b 後頭葉の糖代謝の亢進
c 後部帯状回の血流低下
d 心臓交感神経機能の亢進
e 基底核ドパミン取り込みの低下

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108回 A問題 46 難易度D

67 歳の女性。右背部痛と発熱とを主訴に来院した。今朝、右背部に一過性の強い痛みを自覚した。夕方から発熱が出現し、ふらつきも自覚したため受診した。右の側腹部から背部にかけて自発痛がある。30 歳ころから数年に一度の尿管結石の発作の既往がある。55 歳から糖尿病を指摘されていたがそのままにしていた。
意識は清明。身長 157 cm、体重 68 kg。体温 39.8 ℃。脈拍 112/分、整。血圧 94/52 mmHg。呼吸数 18/分。右肋骨脊柱角に叩打痛を認める。
尿所見:蛋白 1 +、糖 3 +、潜血3 +、沈渣に赤血球 15~30/ 1 視野、白血球 多数/1 視野、細菌 2 +。
血液所見:赤血球 343 万、Hb 12.6 g/dl、Ht 35 %、白血球 17,800(桿状核好中球 10 %、分葉核好中球 75 %、好酸球 1 %、単球 2 %、リンパ球 12 %)、血小板 8.0 万。血液生化学所見:総蛋白 6.4 g/dl、アルブミン 3.3 g/dl、AST 124 IU/l、ALT 118 IU/l、LD 466IU/l(基準 176〜353)、尿素窒素 34 mg/dl、クレアチニン 1.8 mg/dl、尿酸 6.8 mg/dl、血糖 188 mg/dl、HbA1c(NGSP)7.2 %(基準 4.6〜6.2)、Na 132 mEq/l、K 4.8 mEq/l、Cl 101 mEq/l。CRP 24 mg/dl。
来院時の腹部単純 CT(別冊 No. 20A、B)を別に示す。
2 セットの血液培養を行い抗菌薬の点滴静注を開始した。次に行うべき治療として適切なのはどれか。
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a 血液透析
b 腎瘻造設術
c 尿管ステント留置
経尿道的尿管砕石術
体外衝撃波結石破砕術

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108回 D問題 9 難易度D

適応障害に含まれるのはどれか。
a 気分変調症
b 短期抑うつ反応
c うつ病エピソード
急性ストレス障害
外傷後ストレス障害

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108回 D問題 12 難易度D

造血器腫瘍細胞の染色体検査写真(別冊 No. 3)を別に示す。
この異常を生じるのはどれか。
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a 濾胞性リンパ腫
b 慢性骨髄性白血病
c 急性骨髄性白血病(M 2 )
d マントル細胞型リンパ腫
e 急性前骨髄球性白血病(M 3 )

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108回 D問題 13 難易度D

約 3 年前から転びやすくなった 68 歳の男性で、筋強剛と立ち直り反射障害があるが振戦はなく頭部 MRI では異常を認めない。最も考えられるのはどれか。
Parkinson 病
多系統萎縮症
正常圧水頭症
進行性核上性麻痺
大脳皮質基底核変性症

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108回 D問題 22 難易度D

49 歳の男性。右頸部腫瘤を主訴に来院した。7 か月前から右頸部腫瘤を自覚していたがそのままにしていた。 1 か月前から咽喉頭異常感も出現したため受診した。頸部造影 CT(別冊 No. 6A、B)を別に示す。最も考えられるのはどれか。
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喉頭癌
b 上顎癌
耳下腺癌
中咽頭癌
甲状腺癌

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108回 D問題 29 難易度D

32 歳の女性。未経妊。挙児希望を主訴に来院した。29 歳時に結婚し避妊はしていない。不正性器出血はない。初経 12 歳。月経周期 40~90 日、不整。身長 160 cm、体重 70 kg。内診で子宮は正常大で付属器を触知しない。卵巣の経腟超音波像(別冊No. 12)を別に示す。
この患者の不妊症の検査として有用性が低いのはどれか。
a 夫の精液検査
b 基礎体温の測定
c プロゲステロン試験
d 血中 LH、FSH の測定
e 血中テストステロンの測定
D-29 2

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108回 D問題 31 難易度D

11 歳の男児。左足の靴下が履けない、走りにくい、床から起き上がりにくいことを主訴に来院した。 5 か月前に野球でスライディングをし、その後から左大腿部から膝部にかけての痛みが出現した。その後も野球を続けていたが、練習後の夜間に疼痛があり、朝には改善することを繰り返していた。安静時痛はなかった。2 か月前には友人から跛行を指摘されたが、疼痛が改善傾向であったため様子を見ていた。1週前に、患児が立ったままでは左足の靴下を履けないことに父親が気付いた。身長155 cm、体重 62 kg。股関節前面部に圧痛と運動時痛とを認める。左股関節可動域は屈曲 30°、伸展-10°、内旋 0°、外旋 40°。血液生化学所見に異常を認めない。来院時の両側股関節のエックス線写真(別冊 No. 14A、B、C)を別に示す。最も考えられるのはどれか。
a Perthes 病
b 大腿骨骨頭骨折
c 坐骨結節骨端症
d 大腿骨頭すべり症
e 発育性股関節形成不全
D-31

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108回 D問題 53 難易度D

38 歳の女性。健康診断で高血圧を指摘され来院した。数年前から高血圧を指摘されていたが、時に頭痛や動悸がする程度だったのでそのままにしていた。家族歴に高血圧症や糖尿病はない。身長 154 cm、体重 49 kg。脈拍 72/分、整。血圧 172/110mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、血管雑音は聴取しない。
尿所見:蛋白(±)、糖(-)。
血液所見:赤血球 430 万、Hb 13.4 g/dl、Ht 38 %、白血球 4,300、血小板 18 万。血液生化学所見:尿素窒素 11 mg/dl、クレアチニン 0.7mg/dl、Na 144 mEq/l、K 3.6 mEq/l、Cl 98 mEq/l。
心電図で軽度の左室肥大所見を認める。胸部エックス線写真に異常を認めない。
次に行うべき検査はどれか。 2 つ選べ。
a 腹部単純 CT
b MIBI シンチグラフィ
c MIBG シンチグラフィ
d 選択的副腎静脈血サンプリング
e 血漿レニン活性/アルドステロン濃度比測定

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108回 D問題 54 難易度D

6 歳の男児。左肘の痛みと腫れを主訴に母親に連れられて来院した。遊具から転落し左肘をついて受傷したとのことである。来院時、右手で左肘を支え、動かそうとしない。左肘部に開放創はないが、肘部全体に高度な腫脹を認める。手指の感覚障害は本人の協力が得られず不明だが、手指の自動運動は可能で、橈骨動脈の拍動は手関節部で良好に触知する。肘関節のエックス線写真(別冊 No. 25A、B)を別に示す。
考えられるのはどれか。 2 つ選べ。
a 肘内障
b 肘関節脱臼
c Monteggia 骨折
d 上腕骨顆上骨折
e 上腕骨外側顆骨折
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108回 D問題 57 難易度D

68 歳の男性。健康診断で肺野の異常陰影を指摘され精査のため来院した。
身長 175cm、体重 71 kg。体温 36.7 ℃。脈拍 64/分、整。血圧 134/68 mmHg。呼吸数 12/分。心音と呼吸音とに異常を認めない。
血液所見:赤血球 410 万、Hb 13.1 g/dl、Ht 37 %、白血球 5,700、血小板 21 万。血液生化学所見:総蛋白 7.1 g/dl、アルブミン 3.7 g/dl、AST 37 IU/l、ALT 31 IU/l、LD 126 IU/l(基準 176~353)、尿素窒素 19 mg/dl、クレアチニン 1.0 mg/dl、Na 136 mEq/l、K 4.5 mEq/l、Cl 109 mEq/l、Ca 9.2 mg/dl。CRP0.2 mg/dl。
呼吸機能検査所見:%VC 83 %、FEV1% 74 %。肺野条件の胸部 CT(別冊 No. 28A)と腹部造影 CT 再構成三次元画像(別冊 No. 28B)とを別に示す。治療法として適切なのはどれか。 2 つ選べ。
a 放射線治療
b 右腎摘出術
c 分子標的薬の経口投与
d 選択的右腎動脈塞栓術
e シスプラチンの点滴静注
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108回 D問題 59 難易度D

39 歳の女性。全身倦怠感を主訴に来院した。10 日前から倦怠感が出現し、増強してきたという。35 歳の第 1 子分娩時に輸血歴がある。分娩後も無月経が持続している。2 か月前に、職場での健康診断を契機に甲状腺機能低下症と診断され、自宅近くの診療所でサイロキシン補充療法が開始されている。家族歴に特記すべきことはない。
身長 154 cm、体重 48 kg。脈拍 76/分、整。血圧 104/70 mmHg。顔面の表情はやや乏しく、顔面を含め全身の皮膚の色調は白い。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。甲状腺腫を触知しない。浮腫を認めない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)。異常がみられる可能性が高いのはどれか。 3 つ選べ。
a K
b Na
c 血 糖
d 白血球分画
e クレアチニン

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108回 I問題 1 難易度D

産褥熱の感染巣として最も多い部位はどれか。
a 外 陰
b 腟
c 子宮頸管
d 子宮内膜
e 卵 管

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108回 I問題 2 難易度D

むずむず脚症候群について正しいのはどれか。
a レム〈REM〉睡眠と関係が深い。
b ドパミン遮断薬が有効である。
c 加齢とともに患者数は減少する。
d 脚の異常感覚は運動によって改善しない。
e 足関節などの不随意運動が入眠後にみられる。

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