「θ DDD」の検索結果 14件中 1 - 10件表示
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108回 I問題 1 難易度D
産褥熱の感染巣として最も多い部位はどれか。a外陰b腟c子宮頸管d子宮内膜e卵管
kokushi-channel.jp//blog-entry-395.html
108回 I問題 2 難易度D
むずむず脚症候群について正しいのはどれか。aレム〈REM〉睡眠と関係が深い。bドパミン遮断薬が有効である。c加齢とともに患者数は減少する。d脚の異常感覚は運動によって改善しない。e足関節などの不随意運動が入眠後にみられる。
kokushi-channel.jp//blog-entry-396.html
108回 I問題 16 難易度D
ボツリヌス中毒で認められないのはどれか。a縮瞳b眼瞼下垂c輻湊障害d対光反射消失e眼球頭反射消失
kokushi-channel.jp//blog-entry-410.html
108回 I問題 20 難易度D
72歳の男性。今朝、起床時から全身倦怠感が出現しているため来院した。心電図(別冊No.4)を別に示す。認められる所見はどれか。a洞停止b心房粗動cI度房室ブロックdⅡ度房室ブロックe心室固有調律
kokushi-channel.jp//blog-entry-414.html
108回 I問題 24 難易度D
急速進行性糸球体腎炎を呈した患者の腎生検のPAS染色標本(別冊No.6A)と蛍光抗体IgG染色標本(別冊No.6B)とを別に示す。最も考えられるのはどれか。aANCA関連血管炎bIgG4関連疾患c急性間質性腎炎d血栓性血小板減少性紫斑病e全身性エリテマトーデス〈SLE〉
kokushi-channel.jp//blog-entry-418.html
108回 I問題 35 難易度D
肺動脈絞扼術が適応となる疾患はどれか。2つ選べ。aFallot四徴症b動脈管開存症c心房中隔欠損症d完全大血管転位症e心内膜床欠損症〈房室中隔欠損〉
kokushi-channel.jp//blog-entry-429.html
108回 I問題 54 難易度D
9か月の乳児。発熱を主訴に母親に連れられて来院した。生来健康で今回初めての発熱である。診察を待っているときに全身性左右対称の強直性間代性けいれんを認めた。3分後にけいれんは消失し意識も回復した。血液所見に異常は認めなかった。母親への説明で適切なのはどれか。a「遺伝性はありません」b「すぐに脳波の検査
kokushi-channel.jp//blog-entry-448.html
108回 I問題 58 難易度D
8歳の女児。発熱、咽頭痛および皮疹を主訴に母親に連れられて来院した。2日前から38℃台の発熱と咽頭痛とが出現した。今朝から前胸部に瘙痒を伴う皮疹が出現した。体温38.2℃。両側眼球結膜に充血はなく、軟口蓋は著明に発赤し、いちご舌を認める。顔面と前胸部とに丘疹性紅斑を認めるが口周囲にはない。この疾患の
kokushi-channel.jp//blog-entry-452.html
108回 I問題 62 難易度D
17歳の男子。1か月前に左眼部に野球のボールが当たり、複視が消失しないため来院した。上方視をさせた時の写真(別冊No.23)を別に示す。眼球運動障害の原因となっている筋はどれか。a上直筋b下直筋c内直筋d外直筋e上眼瞼挙筋
kokushi-channel.jp//blog-entry-456.html
108回 I問題 66 難易度D
68歳の男性。白血球増多の精査を目的に来院した。3年前から白血球数の増加を指摘されていたがそのままにしていた。発熱、盗汗および体重減少はない。両側の頸部、腋窩および両側鼠径部に無痛性で弾性硬の径1cm未満のリンパ節を数個ずつ触れる。口蓋扁桃の腫大を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。血液
kokushi-channel.jp//blog-entry-460.html
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